日本三大 ”お酒がふる舞われる”祭りのひとつ飛騨神岡初金毘羅宵祭を東京から朝出発して最後までしっかり見て呑んで楽しむガイド 

お酒がたくさん呑める祭りがある。

そんな噂だけでその年一番の大雪のなか、カミオカンデで有名な飛騨は神岡に行ってまいりました。初めて訪れる神岡は旅情たっぷりな風情。そして祭りの酒は噂以上の振る舞いでした。こんなに楽しく祭りでお酒を呑んだことはありません。

このステキな祭りは是非皆に広めねば!という事で我々が勝手に作った「日本三大・お酒が振る舞われる祭り」。他の2つはおいおい探すとして、先ずはこれをもって厚着して2/27は飛騨神岡にレッツゴー!

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»2016金毘羅マップ

折りたたみ用もあるよ!
»2016金毘羅マップ[折りたたみ用]

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酒粕トースト?

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大坪酒造の酒蔵見学では原酒の試飲も楽しみました。

しぼりたてで、まだ蔵から一步も出てないフレッシュな箱入り「飛騨娘」は
とてもフルーティーで旨味が強いのですが、スッキリ香りが抜けてとまりません。

そこでつまみにと勧められたコレ、クッキーかと思ったら
酒粕をトースターで焼いたもので、ここでは定番のおつまみなのだとか。

さすが酒造ならではの知恵。こんなに相性の良いおつまみがあったとは、参りました!

大坪社長曰く、食べ過ぎると胃もたれするそうなので、注意しなくちゃ。

祭りのクライマックス!

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金比羅祭りでは、地元の企業や団体など、15棟にもおよぶ山車が列をなし
飛騨神岡の町中を練り歩きます。

出発地点である消防署をスタートし、大きな山車を担ぎつつも
来たお客さんにたくさんの酒を振舞います。(振る舞い酒)

最後、金毘羅堂へ1台ずつへゴールイン。
心をひとつにして階段をかけ上がる姿は本当にたくましく、
担いだ仲間たちと笑い合う姿は誇らしげでありました。

映像は雪の中で一番目立っていた女性チーム。

神岡の金毘羅祭

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今年一番の雪と寒さのなか神岡の金毘羅祭と飛騨古川に行ってまいりました。

神岡は火事になるとフェーン現象で大変な被害がでる
河岸段丘地形で、昭和7年にも大火があったそうです。

その時に活躍した消防団の団長が大坪酒造の当時の当主。

大坪氏が木遣唄(江戸時代から続く火消しの人々が歌う唄)を習うため、
江戸消防記念会を神岡に来てもらったことがきっかけで始まったのが金毘羅祭なのです。

消防署も山車で参加し、町中では浴びるほどの酒が振る舞われます。

私たちもそれぞれ一升くらい呑んだかな?

映像は大坪酒造にて消防団の皆さんによる木遣唄です。シビれました。